先日訪問して下さった通丸さんのリクエストがありましたので画像をアップします。
製作中の(かなり長期間放置していますが・・・汗)グラプロのトラクターヘッドのデフのねじれ防止に真ちゅう棒を入れている箇所の画像です。
トラニオン可動と各リンクを動かすためです。
例えば右の後前軸のタイヤ2本が石を踏んでもちあがった状態でも他の後前軸左及び後後軸の左右あわせて6輪とフロント2輪が安定してしっかり接地するようにする状態を目指しています。
可動させたい箇所は接着せずピンバイスで穴をあけて真ちゅう棒をいれています。
もっと製作途中で分かりやすい画像を撮ってるはずなのですがハードディスクのどこにあるのか探すのが大変で分かりませんでした。
また見つけましたらアップさせて頂きたいと思います。
通 (火曜日, 24 9月 2013 21:59)
したたさん、こんばんは。先日は、大変お世話になり、ありがとうございました。
そして、 画像アップありがとうございます。
今回、製作しております ドルフィンは、デカ箱で、進めたいのでやはり したたんさんの、おっしゃるとおりの足回りが再現したいと思います。
このままの状態では、すごくねじれてしまいますので(泣)
したたんのアイデアには、いつも驚いています。
また、製作の状況を掲示板の方で、恥ずかしいのですが
アップさせていただきたいと 思っています。
したたん (木曜日, 26 9月 2013 06:13)
通丸さんおはようございます。
いえ、こちらこそ先日はお土産にお菓子まで頂きありがとうございました。
ドルフィンのダンプは単車なのでサスペンション可動にすると動きがよく映えると思います。トレーラーでは台車が有るぶん、ジオラマとはいえども悪路を走ってる状況にしにくくサスの動きを表現しにくい場合が多いです。